大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

大阪市立大学同窓会(全学同窓会)メールマガジン 2022/02/08(火) 五代友厚名誉回復のための署名活動にご協力ください [特別号]

令和4年2月吉日
メールマガジン愛読者の皆様へ

大阪市立大学同窓会
会長  岡本 直之

五代友厚名誉回復のための署名活動にご協力ください

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

大阪市立大学同窓会では、本学開学の祖である五代友厚を顕彰するため、これまで次の取り組みを実施してまいりました。
 ・五代友厚銅像建立及び五代スクエア整備
 ・八木孝昌著『新・五代友厚伝』(PHP研究所)発刊
 ・八木孝昌著『五代友厚小伝』発刊
 ・寄附講座『国際ビジネス演習』開設
 ・『海外インターンシップ』の実施

 『新・五代友厚伝』が刊行されたことを契機として、本学ならびに同窓会において開学の祖五代友厚についての開拓使官有物払い下げ事件に関する高校教科書の記述「政府は北海道の工場・牧場・鉱山などの官有物を開拓使長官黒田清隆の提案に基づき同じ薩摩出身の政商五代友厚らの経営する関西貿易社に破格の安値で払い下げることにした」の見直しを求めようとする機運が起りました。

その機運が後押しするかのように、近年研究者の間でも、従来説の見直しを論考「官有物の払い下げ先は開拓使の安田定則ら上級官吏4人が退職して設立する予定だった民間会社である」しています。また、マスメディアでも、NHKの大河ドラマ『青天を衝け』でも、渋沢が五代の濡れ衣を晴らすように諭す場面がありました。

 同窓会では、2021年11月3日ホームカミングデーにおいて、大学・同窓会・教育後援会が連携の下、荒川学長等が発起人となる「五代友厚官有物払い下げ説見直しを求める会」(代表 児玉隆夫)が発足し、五代友厚名誉回復のための署名活動がスタートしました。
 2022年2月1日現在、署名簿はおかげさまで概算5千人分が集まりました。目標の1万人に向け、署名活動を精力的に展開しております。

つきましては、添付URLから未署名のご本人・ご家族、知人等で署名ご賛同方々にご署名のうえ、郵送、添付メールもしくはFAXにて2月25日までに返信いただくようお願いいたします。

※署名簿用紙は、大阪市立大学全学同窓会ホームページの
 https://www.osaka-cu.net/member/2022/02/06042410 
 内に掲載(PDFデータとして)しております。 印刷してご記入下さい。

3月には、文部科学省に活動報告(要望)する予定です。

皆様におかれましてはどうかご理解をいただきたく、御署名よろしくお願いいたします。
                                          謹白

送付先:558-8585大阪市住吉区杉本3-3-138大阪市立大学 田中記念館3階
大阪市立大学同窓会事務局(担当:上村)
TEL:06-6605-2113 FAX::06-6605-2088
E-Mail:uemura@ado.osaka-cu.ac.jp
2022.02.14

同窓会報 有恒

  • 23号
TOP