大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

会長挨拶

2021年1月

新 年 度 挨 拶

                                         大阪市立大学同窓会
                                                                   会長 岡本 直之

同窓生の皆様方におかれましては、ご家族共々麗しく新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

さて 昨年11月3日の大阪市立大学同窓会総会にて、図らずも不肖私が第2代会長に就任させていただくこととなりました。
 初代会長の児玉隆夫先生には2012年11月より8年間の長きにわたり、大学・在校生支援ばかりでなく、支部ネットワーク拡大・支部全学化推進、五代友厚像建立、同窓会会報「有恒」発行、『新・五代友厚伝』出版等々ご尽力されましたことに対し、あらためて心からの謝意を表したいのであります。

 来年2022年4月には大阪市立大学と大阪府立大学が統合し、世界レベルを目指す大阪公立大学(仮称)が誕生します。 両大学の同窓会につきましては、二つの同窓会が融合する大阪公立大学同窓会(仮称、以下新大学同窓会)の新設を両大学当局と連携しながら検討しております。 本年の役員会(4月)・総会(6月)での新大学同窓会発足・新大学同窓会会則承認を経て、来年4月新大学同窓会に在学生全員が加入する予定となっております。

 まずは両大学同窓会の優れたノウハウを融合させながら、幅広い年代層にまたがる会員の増強を目指して会員の組織化、ネットワークづくりを進めたいと思います。 また、ウィズコロナ時代に合わせて地域に根付いた支部活動の定着・活性化、一部同窓会組織の運営体制の見直し、そして新大学同窓会財政基盤が確固たるものになるよう努力してまいります。

 ところで昨年は大学設立140周年でしたが、コロナ禍で各種行事が中止となりました。 特に1回生はリモート講義のため、キャンパスを訪れることがほとんどなかったと聞き及んでおります。 コロナ収束の折には大学、教育後援会及び全学同窓会が一体となって、大阪市立大学に入って良かったと思ってもらえるような新入生ウェルカム行事ができるよう各同窓会総力を挙げて協力していきたいと思います。

 時運に即応し、堅実に発展を図ることが私の責務であると思います。

 皆様にとりまして、実り多き一年となるとともに同窓会にとってさらなる飛躍の年になるよう祈念申し上げご挨拶といたします。

岡本 直之

(大阪市立大学同窓会 会長、有恒会 会長)

 

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新 年 の ご 挨 拶

大阪市立大学 前同窓会 会長
児玉 隆夫

卒業生の皆様、新年明けましておめでとうございます。

 昨年の春以来続いておりますコロナ禍のため、社会の活動は大きな変革を余儀なくされました。 今後ともしばらくはこの試練の時を過ごさなければならないようです。

 さて、私は全学同窓会発足より8年間にわたり会長を務めさせていただきましたが、昨年の総会をもちまして退任いたしました。 今後は相談役として岡本直之新会長のもとでお手伝いをさせていただきます。

 最初はタブロイド判で発行しました会報も有恒会のご理解により全学同窓会報「有恒」として全ての卒業生にお届けできるようになりましたし、同窓会のホームページやメールマガジンも充実してきました。 また、この間、五代友厚の銅像建立、大学の夢基金への協力、『新・五代友厚伝』の発行、およびコロナ禍のため「困窮する学生への支援のお願い」など、何度も卒業生の皆さんに寄付のお願いをいたしましたが、そのたびに温かい支援をいただき、無事にこれらの事業を進めることができました。 あらためて皆様のご協力に感謝いたします。本当にありがとうございました。

 大学および同窓会は来年に迫りました府大との統合で大きな変革を迎えます。 今後とも同窓会への協力の程をよろしくお願いいたします。

児玉 隆夫

(大阪市立大学 前同窓会 会長)

大阪市立大学 同窓会報    
有恒 vol.21(2021.1月号)より

同窓会報 有恒

  • 21号
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