大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

全[大学/成果] 大学/成果 の話題                  04/11(木)更新×17件

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大学/成果 の話題

 

2024.04.11

頭蓋底脳腫瘍、内視鏡を用いた新たな低侵襲開頭手術法を確立-大阪公立大 – QLifePro

対象症例は、2022年~2023年に同大医学部附属病院で内視鏡下小開頭前経錐体到達法による腫瘍切除を行った錐体先端部病変10例。腫瘍摘出度、合併症、神経機能、 …

 

2024.04.11

魚もサボると罰を受ける!? 魚の協力社会の維持に罰が重要であることを大阪公大が実証

大阪公立大学(大阪公大)は、「ヘルパー」と呼ばれる両親以外の個体が子育てを手伝う協同繁殖魚において、親は怠け者のヘルパーに罰を与えることを実証したと …

※ 関連の記事:ナゾロジーニコニコニュース

 

2024.04.06

日本原産ユリの新種、110年ぶりに発見 大阪公立大 – 日本経済新聞

大阪公立大学渡邉誠太助教らの研究グループはユリの仲間の新種を発見した。日本原産のユリ属の新種は牧野富太郎氏が「タモトユリ」を発見して以来110年 …

 

「あれ、大きいぞ」 到来したアマテラス粒子、超高エネルギーの衝撃 – 朝日新聞デジタル

京都大白眉(はくび)センター特定助教の藤井俊博さん(現・大阪公立大准教授)は、研究室のパソコン画面に映った、普段とは桁違いの数字に目が止まった。 眺め …

 

2024.04.04

マグネシウムフタロシアニンを用いた円偏光発光デバイスの開発に成功 | 研究 – 近畿大学

近畿大-大阪公立大-日本分光株式会社の共同プロジェクト- 総合理工学研究科 鈴木聖香さん等と、大阪公立大学 八木繫幸 教授、日本分光株式会社 鈴木仁子 氏 …

 

2024.04.03

京都の桜満開日、1200年分の記録は世界一、100年で2週間早く – ナショナルジオグラフィック

満開日が早くなっている. 大阪公立大学青野靖之准教授は、1200年以上前までさかのぼって人々が書いた日記や年代記を調べ、 …

 

2024.03.29

(「スーパー宇宙線」を探せ!:上)アマテラス粒子、桁違いの謎 – 朝日新聞デジタル

… 大阪公立大学/京都大学/Ryuunosuke Takeshige … 現代物理学に大きな謎を突きつけている。 □史上2番目の、高エネルギー. 2021年夏。

 

2024.03.28

サッカー選手のパス選択判断、強く抑制的な脳神経活動が重要-大阪公立大 – QLifePro 医療ニュース

大阪公立大学は、サッカー選手が速く安定した反応をするためには、パスを出さないと判断する脳の働きも重要であることが明らかになったと発表した。

 

桜の開花、1200年前からデータ分析 早まる「満開日」の理由は…

… 朝日新聞. 中山美里. 共同編集記者. 水野 梓 · 科学 地球温暖化 … データを集めたのは、開花予想の計算式を発表したこともある大阪公立大学青野靖之准教授( …

 

2024.03.27

大阪公大など、脊椎動物の胴体の長さはDNA配列で制御されていることを解明 – マイナビニュース

大阪公立大学(大阪公大)、徳島大学、名古屋大学(名大)の3者は、働いた場所に仙椎と後ろ足の両方を形成させる遺伝子「Gdf11」が働くタイミングを制御するDNA …

 

2024.03.25

ピコ秒レーザーによる「色素性病変」治療の波長別照射指標を開発-大阪公立大ほか – QLifePro

大阪公立大学は、「ピコ秒レーザー」による色素性病変治療における波長別照射条件指標を開発したと発表した。

 

2024.03.23

間違いやすい皮膚科疾患GPPとAGEPを見極める新規指標を開発-大阪公立大ほか – QLifePro

大阪公立大学は3月18日、皮膚科医でも間違いやすい2つの皮膚科疾患を見極める新たな指標を開発したと発表した。この研究は、同大大学院医学研究科 皮膚病態学の …

 

2024.03.22

優秀なサッカー選手ほどパスの出す出さない判断が早い、大阪公大が脳波測定で確認

大阪公立大学(大阪公大) … 大阪公立大学(大阪公大)は3月21日、サッカーの … 大阪公大プレスリリースPDF). その結果、高スキル …

 

2024.03.21

シミ・アザ治療の有効性向上へ、大阪公大などがレーザーの照射指標を開発 – マイナビニュース

大阪公立大学(大阪公大)、大阪大学(阪大)、東海大学の3者は、青アザや茶アザ、老化によってできるシミなどの「色素性病変」の治療において臨床現場で使用 …

 

犬の尿路上皮癌に対する新規治療薬候補を発見!! ――HER2を標的とする抗体薬の効果が明らかに

発表内容. 東京大学大学院農学生命科学研究科の中川貴之准教授、加藤大貴特任講師、大阪公立大学大学院獣医学研究科酒居幸生講師らの研究グループは、
これまでの研究において …

 

2024.03.18

微生物の酵素が天然ゴムを分解するしくみを水素原子まで可視化して解明

大阪公立大学阪本龍司教授近藤辰哉大学院生(当時)らは、2021年にそれ … 大阪公立大学大学院 農学研究科(当時:大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科)

 

2024.03.15

植物の「冬支度」解明 細胞壁多糖が低温馴化で増加し凍結耐性向上 – 科学新聞

… と大阪公立大学大学院理学研究科曽我康一教授、東京工業大学生命理工学院の城所聡助教の研究グループはラ・トローブ大学(オーストラリア)、マックス …

 

同窓会報 有恒

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