大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

府[作家/柴崎友香] 柴崎友香さん(作家) の話題            02/11(日)更新×14件

作家(イメージ)

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2024.02.11

「2年しか経ってないのに。まだ続いてるのに」もう忘れかけている…“コロナ禍”を生きた人々の …

瀬尾夏美が『続きと始まり』(柴崎友香 著)を読む … 2020年3月から2022年2月までのあいだの、東京や関西で暮らす3人のエピソードが順々に描かれていく。この …

 

2024.02.04

知りたくない 柴崎友香 – 好書好日

知りたくない 柴崎友香 · 二か月前に対談した方が日記を書いていて、仕事の進行など合計五種類も日々の記録を書いているのだという。 · 日記文学の名作は多いし、 …

 

2024.01.31

遠くまで歩く 第230回 柴崎友香 – 読売新聞オンライン

遠くまで歩く 第230回 柴崎友香. 2024/01/30 05:00. [読者会員限定]. 「読者会員」「読者会員(家族)」限定です. ログインして閲覧. 読売新聞の購読者は …

 

文芸時評:1月 私のおすすめ 大塚真祐子(文筆家・元書店員) | 毎日新聞

(1)柴崎友香『続きと始まり』(集英社) (2)沼田真佑『幻日/木山の話』(講談社) (3)城水めぐみ『甘藍の芽 城水めぐみ川柳句集』(港の人) 世界が …

 

2024.01.28

<書評>『続きと始まり』柴崎友香 著:東京新聞 TOKYO Web

<書評>『続きと始まり』柴崎友香 著. 2024年1月28日 07時00分. ◇コロナ禍 3人の2年間[評]青木千恵(書評家). 2020年3月から22年2月まで。コロナ禍に見舞 …

 

2024.01.27

続きと始まり 柴崎友香著 – 日本経済新聞

続きと始まり 柴崎友香著. 記憶と感情 整理しつつ前に. 読書. 2024年1月27日 2:00 … 著者 : 柴崎 友香; 出版 : 集英社; 価格 : 1,980円(税込み). この書籍 …

 

2024.01.25

遠くまで歩く 第225回 柴崎友香 – 読売新聞オンライン

遠くまで歩く 第225回 柴崎友香. 2024/01/24 05:00. [読者会員限定]. 「読者会員」「読者会員(家族)」限定です. ログインして閲覧. 読売新聞の購読者は …

 

2024.01.21

思い出す震災、薄れる記憶 コロナ禍の日々 柴崎友香さん新著 「始まりは続き」響くシンボルスカ …

終わったわけではないのに、忘れていくばかりで、また何かが始まっては思い出す。戦争も、災害も。 新型コロナウイルス禍の日々を男女3人の視点で描いた柴崎友香 

 

2024.01.20

書評)『続きと始まり』 柴崎友香〈著 – 朝日新聞デジタル

(書評)『続きと始まり』 柴崎友香〈著〉 … 視点人物のひとりが抱く〈なんとなく世の中は少しずつよくなっていくのだと思っていた〉という感覚が、自分にも …

※ 関連の記事:Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

 

2024.01.19

リム・カーワイ監督作「すべて、至るところにある」に三宅唱らコメント – ナタリー

柴崎友香(作家)コメント · 金平茂紀(ジャーナリスト)コメント · アンジェラ・ユン(俳優)コメント · 岡本多緒(俳優)コメント · 三宅唱(映画監督)コメント.

 

遠くまで歩く 第220回 柴崎友香 – 読売新聞オンライン

遠くまで歩く 第220回 柴崎友香. 2024/01/18 05:00. [読者会員限定]. 「読者会員」「読者会員(家族)」限定です. ログインして閲覧. 読売新聞の購読者は …

 

2024.01.18

別々の場所でコロナ禍を過ごす3人の男女…柴崎友香が描く、2年間の日常と心情の変化

東京や滋賀といった別々の場所でコロナ禍を過ごす3人の2年間。柴崎友香さんの新作『続きと始まり』は、2022年から’23年にかけて雑誌に連載した長編小説だ。

 

遠くまで歩く 第219回 柴崎友香 – 読売新聞オンライン

遠くまで歩く 第219回 柴崎友香. 2024/01/17 05:00. [読者会員限定]. 「読者会員」「読者会員(家族)」限定です. ログインして閲覧. 読売新聞の購読者は …

 

2024.01.16

誰かが後片付けをしなければならない〉平坦な日常を淡々としたタッチで描く柴崎友香の『続きと …

平坦な日常を淡々としたタッチで描く――柴崎友香氏の小説は、そんな風に評されることがままある。だが、彼女は、一見平坦そうな日常を凝視することで、誰かの …

 

同窓会報 有恒

  • 26号
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