大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

全[新聞/読売新聞] 読売新聞に掲載の話題              12/05(木)更新

読売新聞に掲載の話題(イメージ)

※ 過去記事検索:キーワード=「読売新聞」
※ 最新Web検索:キーワード=「読売新聞 大阪公立大学」 (Goo gle検索)

 

2024.12.05

【探Qみらいファーム】都市でも農業できる? – 読売新聞オンライン

… 次世代の農と食を担う人材育成を目指し、大阪公立大学と読売新聞大阪本社が実施する体験プログラム「探Qみらいファーム」は11月16日、9 … 2025大阪関西万博 …

 

2024.11.13

温暖化の永久凍土地帯、森林のCO2吸収量が増加…アラスカ州で大阪公立大などのチーム確認

【読売新聞】 米アラスカ州にある永久凍土地帯で、森林の二酸化炭素(CO2)吸収量が増えていることを確認したと、大阪公立大などの研究チームが発表した。

 

2024.11.09

【PR】知ってほしい指定難病「フェニルケトン尿症」 これまでとこれから | ヨミドクター(読売新聞)

そこで、先天代謝異常症診療の第一人者である大阪公立大学大学院新宅治夫特任教授とPKU当事者の方をゲストに迎え、PKUの新しい治療法と治療継続の意義について …

 

2024.09.23

【特集】生徒の選択と実現をサポートする進路指導・キャリア教育…四天王寺 – 読売新聞オンライン

… 【読売新聞】 四天王寺高等学校・四天王寺中学校(大阪市) … 「特に印象に残っているのは、大阪公立大学の形成外科に関する出張講座です。

 

2024.08.29

アンダーパスの冠水で避難距離が8倍になる地域も! 大阪公立大推計 – 防災ニッポン

大阪公立大推計. 2024/08/30. 避難 · 集中豪雨 · 水害. 写真説明:大雨で冠水し、通行止め …

 

2024.08.28

大阪公立大、次期学長に桜木氏…専門は原子核物理学 – 読売新聞オンライン

【読売新聞】 大阪公立大を運営する公立大学法人大阪は27日、次期学長桜木弘之副学長(66)が決まったと発表した。任期は来年4月から4年間。

 

2024.08.07

アルツハイマー病の新薬レカネマブ投与…東京と大阪で50代患者に – 読売新聞オンライン

大阪公立大病院(大阪市)でも21日に50歳代男性に投与したことがわかった。20日に新薬の保険診療が可能になり、各地の認知症診療の拠点病院で治療が始まっ …

 

2024.07.20

7月20日はエア・ウォーター健都(大学外の施設)を訪問して開催します!|探Qみらいファーム

大阪公立大学と読売新聞大阪本社による小学生向け農業探究プログラム。最新研究やテクノロジー、農業の課題と可能性を総合的に学びます。

 

2024.06.23

【探Qみらいファーム】環境負荷減らす工夫は? – 読売新聞オンライン

大阪公立大の学生が手にするのは、植物の葉に含まれる葉緑素の量を測る機器。説明を聞いた子どもたちは田んぼに入り、5月の活動で手植えしたイネの葉に機器 …

 

2024.06.06

万博ボランティアなぜ人気?目標の2・8倍の応募で定員を1万人増…ユニホーム話題

当選通知を受けた大阪公立大2年の女性(19)は … 万博協会や府・市は関西を中心とした10大学で事前説明会を開催。 … 読売新聞「挑む万博」プロジェクトでは …

 

2024.06.04

和歌山:くろしお塾 伸びる人気:地域ニュース – 読売新聞オンライン

国公立大への進学者も増えている。20年度は1人だったのが、21、22年度は各7人、23年度は和歌山大に5人、大阪公立大2人など計12人が合格した。

 

大阪人権博物館→大阪公立大 所蔵資料3万点 来年度中寄贈目指す – 読売新聞オンライン

読売新聞】2020年5月に休館した人権啓発施設「大阪人権博物館」(リバティおおさか)の所蔵資料約3万点を、大阪公立大に寄贈する計画が進められて …

 

2024.05.26

「わきが」原因の細菌特定、においの原因菌だけ破壊する酵素の合成にも成功 – 読売新聞オンライン

大阪公立大渡邊美樹医師植松未帆助教らは、成人男性20人のわき汗に含まれる物質の種類や量を測定し、わきにいる菌の遺伝子をスーパーコンピューターで解析 …

※ 関連の記事:goo ニュース

 

2024.05.13

子どもから大人まで足から健康に…2018年から取り組み、高齢者6割に効果 – 読売新聞オンライン

大学と連携して効果の検証も行う。18年度に大阪府立大(現・阪公立大)などと、足指の運動が加齢による心身の衰え「フレイル」の予防に効果があるかを調査。

 

2024.05.01

「公=ハム」カツカレー、学生考案…大学統合象徴グルメ:地域ニュース – 読売新聞オンライン

… 大阪公立大の学生団体が考案した大学 … 2025大阪関西万博 · 地域コーナートップ. 「公 … 公立大は2022年4月、大阪府立大大阪市立大が統合して誕生した …

 

2024.03.31

農学って何をするの? – 読売新聞オンライン

読売新聞】次世代の農と食を担う人材育成を目指し、大阪公立大読売新聞大阪本社が実施する体験プログラム「探Qみらいファーム」が23日始まりました …

 

2024.03.27

[WATCHERS 専門家の経済講座]「都市格」の向上 基盤産業が必要…小長谷一之氏 大阪 …

小長谷一之氏 大阪公立大都市経営研究科教授. 2024/03/27 05:00. [読者会員限定]. 「読者会員」「読者会員(家族)」限定です. ログインして閲覧. 読売新聞の …

 

2024.03.22

形成外科医師から骨固定や皮膚縫合を学ぶ…四天王寺 – 読売新聞オンライン

【読売新聞】 四天王寺高等学校・四天王中学校(大阪市)は3月11日、阪公立大学医学部付属病院の形成外科医師2人を講師に招き出張講座を行いました。

 

2024.03.09

<京都・下京区> 「亀屋良長」のいちご摘み:地域ニュース : 読売新聞

【読売新聞】大阪公立大学長 辰巳砂 ( たつみさご ) 昌弘さん 大阪府立、大阪市立の2大学を統合して2022年春に開学した大阪公立大初代学長。

 

2024.02.29

被害高リスク「木密地域」で防災人材育成へ…大阪公立大学がNPO設立、住民らに研修実施

栃木 · 群馬 · 埼玉 · 千葉 · 東京23区 · 東京多摩 · 神奈川 … 木密地域=木造家屋が密集する地域のことで、能登半島地震では石川県輪島市で住宅など約240棟 …

 

2024.02.09

【探Qみらいファーム】次世代育成で連携 大阪公立大学と読売新聞

読売新聞大阪本社と大阪公立大学は、次世代の農と食を担う人材育成を目的とした … 読売日本交響楽団 · スポーツ報知 · yfc · 読売ロジスティクス · 読売情報開発 …

 

2024.01.24

ニキビ治療に「ファージ療法」、特定の細菌に感染して破壊…大阪公立大が国内初の臨床研究へ

大阪公立大は24日、特定の細菌だけに感染して破壊する「バクテリオ … きょうは何の日?(2023年1月24日) · ツカミが大事!転職活動で面接官 …

 

2023.12.25

アルツハイマー病の新薬レカネマブ、東京と大阪で50代患者に投与開始

このほか、大阪公立大学病院(大阪市)でも、21日に50歳代の男性に投与したことがわかった。同病院の武田景敏・脳神経内科講師によると、若年性認知症 ...

 

2023.11.29

通所利用 リスク40%減…大阪公立大調査 – 読売新聞オンライン

通所利用 リスク40%減…大阪公立大調査. 2023/11/28 05:00. [読者会員限定] …

※ 関連の記事:大阪公立大学保険指導リソースガイド

 

2023.11.24

超高エネルギー宇宙線の「アマテラス粒子」観測、未知の天体現象か…大阪公立大など

読売新聞】 宇宙から地球に降り注ぐ極めて高いエネルギーを持つ「宇宙線」の観測に成功したと、大阪公立大などの国際研究チームが発表した

 

2023.11.17

【特集】進路を見いだす気付きとなる中学の多様な体験プログラム…近大附属 – 読売新聞オンライン

… 【読売新聞】 近畿大学附属高等学校・中学校(大阪府東大阪市) … 卒業生で、大阪公立大学法学部2年の多田涼さんは、中2で「生物理工学部 …

 

2023.10.26

ボール遊び・手持ち花火OK、公園のルールは住民が決める…自治会長「子育てし … – goo ニュース

これまで市のまちづくりに関わってきた大阪公立大と連携し、市北部の大和 … Copyright(C) 2023 読売新聞社 記事の無断転用を禁止します。 ニュース · 社会 …

 

2023.10.20

鹿児島:五代友厚の功績振り返る 29日シンポ:地域ニュース – 読売新聞オンライン

【読売新聞】 薩摩藩出身で明治時代の実業家、五代友厚(1836~85年)の功績を振り返り、日本の近現代を見つめ直すシンポジウム「五代友厚と〈鹿児島 …

 

2023.09.12

到着機トイレから感染症を検知…関西空港で10月にも開始 – 読売新聞オンライン

新型コロナウイルスの感染動向の把握にも使われた手法で、大阪公立大が実施する。2025年の大阪・関西万博を前に、「次なる感染症」の予兆を捉え、水際 …

 

2023.09.03

被災後の私はどうなる?何を思う?…想像を備えに生かす、自治体研修プログラム

自治体の職員らに災害時の自らの状況をイメージしてもらい、どう行動すれば地域住民の生活支援や健康維持につながるかを学ぶ研修プログラムを、大阪公立大などのチームが開発した。避難所運営などにかかわる職員が被災すると、マニュアル通りには活動できない恐れがあるため、起こり得ることをリストアップして備えるという内容だ。高知県内の自治体で活用が始まった。 開発したのは同大学の畠山典子講師(公衆衛生看護学)ら。 …

 

同窓会報 有恒

  • 27号以降(一般社団法人 有恒会HPをご覧下さい)
TOP