大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

全[新聞/読売新聞] 読売新聞に掲載の話題              03/31(日)更新

読売新聞に掲載の話題(イメージ)

※ 過去記事検索:キーワード=「読売新聞」
※ 最新Web検索:キーワード=「読売新聞 大阪公立大学」 (Goo gle検索)

 

2024.03.31

農学って何をするの? – 読売新聞オンライン

読売新聞】次世代の農と食を担う人材育成を目指し、大阪公立大読売新聞大阪本社が実施する体験プログラム「探Qみらいファーム」が23日始まりました …

 

2024.03.27

[WATCHERS 専門家の経済講座]「都市格」の向上 基盤産業が必要…小長谷一之氏 大阪 …

小長谷一之氏 大阪公立大都市経営研究科教授. 2024/03/27 05:00. [読者会員限定]. 「読者会員」「読者会員(家族)」限定です. ログインして閲覧. 読売新聞の …

 

2024.03.22

形成外科医師から骨固定や皮膚縫合を学ぶ…四天王寺 – 読売新聞オンライン

【読売新聞】 四天王寺高等学校・四天王中学校(大阪市)は3月11日、阪公立大学医学部付属病院の形成外科医師2人を講師に招き出張講座を行いました。

 

2024.03.09

<京都・下京区> 「亀屋良長」のいちご摘み:地域ニュース : 読売新聞

【読売新聞】大阪公立大学長 辰巳砂 ( たつみさご ) 昌弘さん 大阪府立、大阪市立の2大学を統合して2022年春に開学した大阪公立大初代学長。

 

2024.02.29

被害高リスク「木密地域」で防災人材育成へ…大阪公立大学がNPO設立、住民らに研修実施

栃木 · 群馬 · 埼玉 · 千葉 · 東京23区 · 東京多摩 · 神奈川 … 木密地域=木造家屋が密集する地域のことで、能登半島地震では石川県輪島市で住宅など約240棟 …

 

2024.02.09

【探Qみらいファーム】次世代育成で連携 大阪公立大学と読売新聞

読売新聞大阪本社と大阪公立大学は、次世代の農と食を担う人材育成を目的とした … 読売日本交響楽団 · スポーツ報知 · yfc · 読売ロジスティクス · 読売情報開発 …

 

2024.01.24

ニキビ治療に「ファージ療法」、特定の細菌に感染して破壊…大阪公立大が国内初の臨床研究へ

大阪公立大は24日、特定の細菌だけに感染して破壊する「バクテリオ … きょうは何の日?(2023年1月24日) · ツカミが大事!転職活動で面接官 …

 

2023.12.25

アルツハイマー病の新薬レカネマブ、東京と大阪で50代患者に投与開始

このほか、大阪公立大学病院(大阪市)でも、21日に50歳代の男性に投与したことがわかった。同病院の武田景敏・脳神経内科講師によると、若年性認知症 ...

 

2023.11.29

通所利用 リスク40%減…大阪公立大調査 – 読売新聞オンライン

通所利用 リスク40%減…大阪公立大調査. 2023/11/28 05:00. [読者会員限定] …

※ 関連の記事:大阪公立大学保険指導リソースガイド

 

2023.11.24

超高エネルギー宇宙線の「アマテラス粒子」観測、未知の天体現象か…大阪公立大など

読売新聞】 宇宙から地球に降り注ぐ極めて高いエネルギーを持つ「宇宙線」の観測に成功したと、大阪公立大などの国際研究チームが発表した

 

2023.11.17

【特集】進路を見いだす気付きとなる中学の多様な体験プログラム…近大附属 – 読売新聞オンライン

… 【読売新聞】 近畿大学附属高等学校・中学校(大阪府東大阪市) … 卒業生で、大阪公立大学法学部2年の多田涼さんは、中2で「生物理工学部 …

 

2023.10.26

ボール遊び・手持ち花火OK、公園のルールは住民が決める…自治会長「子育てし … – goo ニュース

これまで市のまちづくりに関わってきた大阪公立大と連携し、市北部の大和 … Copyright(C) 2023 読売新聞社 記事の無断転用を禁止します。 ニュース · 社会 …

 

2023.10.20

鹿児島:五代友厚の功績振り返る 29日シンポ:地域ニュース – 読売新聞オンライン

【読売新聞】 薩摩藩出身で明治時代の実業家、五代友厚(1836~85年)の功績を振り返り、日本の近現代を見つめ直すシンポジウム「五代友厚と〈鹿児島 …

 

2023.09.12

到着機トイレから感染症を検知…関西空港で10月にも開始 – 読売新聞オンライン

新型コロナウイルスの感染動向の把握にも使われた手法で、大阪公立大が実施する。2025年の大阪・関西万博を前に、「次なる感染症」の予兆を捉え、水際 …

 

2023.09.03

被災後の私はどうなる?何を思う?…想像を備えに生かす、自治体研修プログラム

自治体の職員らに災害時の自らの状況をイメージしてもらい、どう行動すれば地域住民の生活支援や健康維持につながるかを学ぶ研修プログラムを、大阪公立大などのチームが開発した。避難所運営などにかかわる職員が被災すると、マニュアル通りには活動できない恐れがあるため、起こり得ることをリストアップして備えるという内容だ。高知県内の自治体で活用が始まった。 開発したのは同大学の畠山典子講師(公衆衛生看護学)ら。 …

 

同窓会報 有恒

  • 26号
TOP