大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

[報告] ビジネス交流会を2年ぶりに開催しました!

ビジネス交流会を2年ぶりに開催しました!

コロナ禍の影響で2020年1月以降開催が中断していたこの交流会ですが、1月29日(土)に2年ぶりに開催しました。

年明けまで対面での開催を準備していたところ、オミクロン株による感染急拡大を受け、急遽リモートに変更せざるをえませんでしたが、遠方から参加できるメリットが大きく、参加者は50人を越える賑やかなものになりました。

スピーカーは、1998年3月医学部卒業の中村一仁さん(写真)。
学生時代は体育会サッカー部に所属し関西学生サッカーリーグ1部昇格を果たした話に始まり、医学部では海外からの留学生や恩師との縁、脳神経外科医を目指すことになった動機、研修医としてブラジルの病院で学んだこと、医師になってから大学病院、地方自治体病院、大都市センター病院、民間病院など様々な環境の中で治療に取り組んだこと、脳神経外科の手術はコンスタントに週2回、既に3000件を越える実績があることなど、手術中の写真なども映し出しながら、豊富な経験を熱く語ってもらいました。

医療現場に携わる一方、医療のあり方や病院経営に問題意識や関心が強くなったことがきっかけで、医師になって20年近く経ってから大学院経営学研究科に入り直し、2018年3月に修士課程を修了。学んだことを活かして、病院経営や医療現場の環境作りと改善など、活動の場は広がるばかりのようです。更に、最近では、大阪市生野区のまちづくり活動支援の一環として、閉校となった学校でのイベント開催や新型コロナウイルスワクチン接種をまちぐるみで行なうなどの活動を展開し、その取組がマスコミでも取り上げられ、住んで良かったと思える街作りにこれからも力を尽くしたいとのことでした。

まさに異色の経歴の持ち主である中村さんの話に興味が尽きず、予定の2時間があっという間に過ぎた次第です。最後の質問タイムで、エネルギッシュさは驚くばかり、一日50時間くらいないとこれだけのことは出来ないと思うのですが・・との質問が飛びましたが、そう感じた参加者が多かったと思います。因みに、9時-17時は必死で仕事に取り組み、あとの時間をどう使うかとのことでした。魔法の手段はないようです。

次回のビジネル交流会は本年7月末を予定。内容は乞うご期待です。毎回好評のグループに別れたワークタイムがリモートでは難しいこともあって、出来るだけ対面での開催を目指していますが、遠方から参加できるメリットも大きく、対面+リモート併用も有力です。

一層多くの参加を募りたいと思いますので、是非とも参加をお願い致します。

(文責:事業部会 北村吉文)

中村 一仁 さん

案内チラシ

 

同窓会報 有恒

  • 23号
TOP