大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

2020年度 「民間企業に勤める卒業生と現役学生との交流会」 リモート開催

と  き:2020年11月28日(土)13:30~17:00

主  催: 大阪市立大学同窓会

協  力: キャリア支援室、大学サポーター交流室、教育後援会

 

 恒例の同窓会主催イベント 「民間企業に勤める卒業生と現役学生との交流会」が11月28日(土)に
開催されました。 一線で活躍中の卒業生と現役学生がざっくばらんに語り合えるこのイベントは
毎回好評を得ています。

 今回、卒業生は大手企業に勤務する19名、現役学生は1回生から院生まで58名が集まりました。
これまでは高原記念館に一堂に会し、賑やかに開催していたのですが、今年はコロナ禍により、
リモートでの開催になりました。

 交流会は全学同窓会の岡本直之会長の挨拶でスタートし、荒川哲男学長のビデオメッセージに続いて、
池山キャリア支援室長から昨今の就活環境について説明がありました。

 例年、ここからは参加者が席を移動し、それぞれグループに分かれて、卒業生の話を聞いたり質問した
りするのですが、今年は画面でグループを編成し、卒業生の顔ぶれを変えながらグループでの交流会を3回
行いました。

 リモート交流会は同窓会事務局を開催拠点とし、司会進行を北村吉文(経昭48)運営本部委員が務め、
学生2名がリモート会議のセッティングとサポートで参加、初の試みにも拘わらずイベントはテンポよく
進みました。 同窓会事務局が心配するまでもなく、参加者の方がリモートでのコミュニケーションに
慣れていたようです。 今回、対面での交流会は叶わなかったものの、卒業生、学生とも会場に足を運ぶ
必要がなく、特に卒業生は遠方の勤務地からの参加が可能になり、海外(シンガポール)からの参加も
ありました。 普段コロナ禍により行動が制約されることばかりですが、この交流会ではリモート開催
のメリットを存分に実感した次第です。 予想した以上に闊達な意見交換が17時まで続き、記念すべき
初めてのリモート交流会が閉会しました。

 2020年は新型コロナウイルスの影響で社会が大きく変動しました。学生は将来の進路を決めたり、就活
に備える大切な時期にもかかわらず、いつも以上に期待と不安が入り混じっているのではないでしょうか。
学生と卒業生の架け橋となる同窓会の役割が、今後もますます大きくなると感じました。

(中村祐子 文H27)

リモートでの会議状況

大阪市立大学学長 荒川 哲男

大阪市立大学全学同窓会 会長 岡本 直之

同窓会報 有恒

  • 21号
TOP