大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

第126回ボート祭開催

 と き:平成29年5月20日(土)21日(日)
 ところ:桜ノ宮の大川

 ボート祭が5月20日(土)21日(日)の2日間、桜ノ宮の大川であった。1889年に始まったボート祭は、今年で126回目の開催となった。汗ばむ暑さの中、70艇にもおよぶボートが大川を駆け抜けた。また、ステージでは、コンサートバンドによるファンファーレに始まり、青桃会によるライブアート、応援団の演舞など様々な団体が日頃の成果を披露した。

 レースは学部の部、文化系サークルの部、体育会系サークルの部、教職員の部、女子の部、市民の部の6部門に分かれており、特別レースとして学長レースと学部選抜レースが行われた。学長レースでは、市大は惜しくも府大に敗れた。どのレースも熱戦を繰り広げ、大きな盛り上がりを見せた。会場でボート部主将、美術部青桃会に話を聞いた。

 ボート部主将の梅田光太郎さん(工学部4年)は「ボート祭は実行委員、学生支援課をはじめ多くの人の協力があって開催することができています。協力してくださっている方への感謝とともに、今後もボート祭が大きくなっていけばと思っています」と語った。美術部青桃会はライブアートのテーマについて、「高い建物が多い桜ノ宮をイメージしてビルを、ボート祭ということでボートを、そして開催場所は緑が多いので木々を描きました」と話した。

 このように文化系、体育会系の垣根を越えてボート祭は受け継がれている。水面を切るオール(櫂)が目を惹くが、学生・職員を含めたオール市大で成功を支えている。

(法学部3年、丹下舜平)

 

 

2017.06.15

同窓会報 有恒

  • 第17号
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