大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

第18回戸隠謡合宿報告―香謡会有志

と き:8月23日(木)~25日(土)
ところ:信州戸隠二澤旅館

 2001年8月から始まった戸隠での謡合宿は、今年で18回を数えます。東西から7人(東京4人、大阪3人)が集まり、8月23日(木)~25日(土)の間、いつもの信州戸隠二澤旅館において開催されました。

●8月23日(木)晴れ・暑し

 12時頃に長野駅に集合し、タクシーにていつもの「山笑」へ、1年ぶりに旨い蕎麦を賞味。後バスで二澤旅館へ。一服した後、早速謡会開始。今年は参加者数7人と少ないので、お役を含め全員が地謡を勤めました。

 ≪素謡≫ 東京組:「班女」 大阪組:「田村」

●8月24日(金)台風20号の影響で午前中雨、午後曇り

 午前中素謡&独吟

 ≪素謡≫ 大阪組:「井筒」 東京組:「弱法師」 東西合同:「紅葉狩」

 ≪独吟≫ ①「羽衣・キリ」平岡、②「咸陽宮・琴之段」西岡、③「熊野・文之段」名畑、④「三井寺・鐘之段」玉井、⑤「高砂・四海波~」宮澤、⑥「松風・キリ」依田、⑦「隅田川・我もまた~」寺井。

 午後、雨が上がったので自由時間。戸隠中社門前の蕎麦屋で蕎麦を食し、中社参拝。後は適宜散策。うれしいことに、宿ではお茶の先生でもある西岡さんが全員にお茶を点てて下さり、至福の時を過ごしました。

 夜は、食事しながら、能楽講座などを開講、後は、いつものカラオケ大会⇒宴会とエンジョイしました。

●8月25日(土)晴れ、気温上昇

 ≪素謡≫ 東京組:「菊慈童」大阪組:「玉鬘」付祝言:「猩々・キリ」

 謡に、名物の蕎麦、銘酒を堪能し、誠に充実した合宿でありました。来年の再会を期しつつ昼前に解散。 

出席者
大阪:寺井久子(生昭31)、依田純一(商昭36)、西岡茂(理昭43)
東京:玉井克明(商昭37)、宮澤博臣(経昭37)、名畑満智子(文昭42)、平岡操子(文昭45)

文責宮澤

同窓会報 有恒

  • 第16号
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