大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

杉本クラブ秋季例会

 と き 平成29年10月26日(木)
 ところ 北海道(カレッタ汐留店)
 出席者 10名(写真参照)

 杉本クラブは、四半期ごと開催の異業種交流会です。秋の例会を新橋駅近くの高層ビル46Fの北海道料理の名店で催しました。今回のスピーチテーマは、「捨てたくてもすてられないもの」。

 かってのテーマ「私の断捨離」に似て非なる設定であり、難しいテーマだとの意見も有りましたが、その当の本人からは、「捨てたいのだから素直に捨てれば良いのでは?捨てると社会的にまずい物ということなのかな。例えば核廃棄物とか。」(工71)との絶妙の切り返しが有りました。毎年の溜り行く日記の処分に将来、自身が困るのでは(商49)。父親の死亡時に見つけた「引き揚げ証明書」と父親の自筆「履歴書」は、捨て難く、夫人や子供たちに処分を委ねる(工院72)と云う身につまされるお話も有りました。ずばり、「本」との回答は意外にも一人だけでした。阪神大震災による実家倒壊を機に、全て廃棄したものの、その後も本は溜まるばかり。退職後に、読みながら捨てるつもりだったのが、未だ実行出来ていない(法71)。

 一方、今使っていなくとも、過去の思い出、記憶は、自分の歩んで来た記録の為には、必要。あえて挙げるなら会社の記憶を捨てたいとのこと(経77)。

 古女房(経69)や過去の女性達との数々の思い出(工70)が、捨てたくてもすてられないと、真偽のほどが不明な発言も有り、意外な展開を見せながら、最後は、海外からの一時帰国の合間を縫って駆け付けて頂いた保田さんの締めで会は、幕を閉じました。

(文責:前田)

出席者 岡本弘二(経昭52)、山本 博(経昭51)、前田寿雄(商昭49)、番場信夫(工院昭47)、杉尾晃正(工昭46)、藤原文夫(法昭46)、織田信博(工昭45)、保田雄康(工昭45)、藤井和雄(経昭44)、藤村光彦(経昭44)

全学同窓会会報

  • 第14号
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