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2018.11.20 19:35

大阪市立大学看護系同窓会 よつば会 講演会 報告

 2018年11月17日に、よつば会講演会を開催しました。講師に大阪市立大学医学部附属病院 がん専門看護師 鶴田理恵さん、訪問看護ステーション ハートフリーやすらぎ 認定訪問看護師 大橋奈美さんを招き、「アドバンスケアプランニング(ACP)について学び考える」というテーマでした。現在の医療において、関心のあるテーマであり、87名もの多くの方に参加していただきました。              鶴田さんには、意思決定支援、ACPのすすめ方等、事例をふまえACPの基本について講義して頂きました。大橋さんには、訪問看護を通して、一人暮らしのかたの死後の財産管理問題を解決し不安を軽減した事例、肺がんでありながら喫煙を希望する患者さんの希望をかなえた事例、難病でありながら人工呼吸器をつけてまで生きたくないと考える患者さんの事例を通して、その人の尊厳を守ることの大切さを学びました。ACPという言葉を通して、患者さん、人・家族との関わりについて改めて考える機会となりました。
同窓生の関心も高いテーマで久しぶりに参加した方も多く、よい講演であったという意見が多くありました。
(石倉理恵)

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