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2014.11.19 10:48

11月8日、同窓会講演会が開催されました

2014年11月8日、看護系同窓会「よつば会」講演会を開催いたしました。

 「よつば会」では、毎年、講師をお招きしての講演会を開催しており、今年度は、11月8日(土)に看護学科学舎5階多目的ホールにて同窓生お二人を講師として、「看護と国際化」をテーマに65名の出席の中、開催いたしました。

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 大阪市立医学部附属看護専門学校43期生で、現在は地方独立行政法人りんくう総合医療センター 外来副看護師長 兼国際診療科にご勤務の新垣智子さんに「異文化の人々と協働する国際看護」をテーマにお話しいただきました。通訳件数は年々増加傾向にあり、通訳内容では、診察および会計での内容が多いことなどを実際の診療場面の写真と共に紹介頂きました。さらには、法律と関わる医療ケースの多さや、事例を交えてのお話により、治療方針の決定には文化の違いや祖国との医療システムの違いも大きく影響し、改めて日本の医療制度の充実を実感いたしました。

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 また、大阪市立保健専門学校44期生で、現在は西成区保健福祉センターで保健師としてご勤務の長尾尚子さんには、「国際化社会と大阪市の保健師活動」をテーマにお話しいただきました。青年海外協力隊での活動の紹介とともに、大阪市における国際化の実態や現在大阪市で行われている母子保健分野での政策として他国語での母子手帳の発行や母子支援、乳幼児健診の実際がわかりました。さらに、外国人支援での重要な点として相手の文化的背景を知る事や相手の望む支援と望んでいないが必要な支援を考えることの必要性をお話しいただきました。

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 参加者からは、講演内容は好評で、同窓生の活動がわかり元気が出た、感激したとのご意見も頂きました。今後は、さらに同窓生の活躍や活動を発信できる講演会の必要性を感じつつ、閉幕いたしました。

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