大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

平成29年有恒会支部代表者会議

 平成29年3月18日(土)13時半から学術情報総合センター10階大会議室にて有恒会支部代表者会議が開催された。荒川学長、京極副理事長、井上副学長、児玉全学同窓会会長、小澤大学サポーター室長、全国支部代表者、他学部同窓会代表、有恒会運営本部役員・委員、関係団体代表等が出席した。司会は牧野有恒会副会長が行った。また会議後、学術情報総合センター10階研究者交流室にて懇親パーティーを開催した。

1.牧野有恒会副会長の開会挨拶

 同窓会活動への参加率を上げるために、会員の名簿の整備およびネットワーク作りが急務となっている。同窓会会員の母校への関心を上げ、身近に大学を感じられるよう働きかけを行っていきたい。そのうえで、全学同窓会との連携を行い、支部活動が行いやすように支援していきたい。

 2.児玉全学同窓会会長の挨拶

 全学同窓会では、各学部同窓会が行えないような大学および在学生の支援活動を行っている。各支部同窓会には必ず各学部同窓生が入るように、各学部同窓会、各支部同窓会の立て直しを行い同窓会活動の活発化を図りたい。

 3.議事

①新しく発足した支部の紹介
 静岡支部、和歌山支部が初参加
②支部活動の先進事例
 事前に行ったアンケートに基づき、先進的な取り組みをしている北摂支部、奈良支部、和歌山支部、北陸支部を紹介した。対象エリアを拡大したら動員数が増えた、総会後の懇親会に市大グリークラブ・南澪会合唱団を招いて演奏会を行ったところ好評であった、人材登録制度を行いこの夏にサマーデビューとして「成年後見人」「情報セキュリティ」「栄養相談」のテーマで講演会を行う予定、大学卒業生を卒業した時点で同窓会に取り込むよう職域で勧誘している、支部の細分化を行い地元で同窓会に参加できるようにしていく予定などの報告があった。姫路支部、静岡支部の設立経緯の報告も行われた。
③出前ホームカミングデーの紹介
 大阪大学、大阪府立大学で行われている「出前ホームカミングデー」の紹介が行われ、意見が求められた。東京に事務所を設置してはどうか、地域で高校生向けの大学主催の講演会を行いたい、支部総会との違いが明確ではないなどの意見が出た。

 4.個人情報保護に関する基本方針の説明

各支部の名簿についても個人情報保護法の対象になるため、取り扱いには充分留意してほしい。

 5.荒川学長の挨拶(出張先からの移動のため、遅れて参加された)

 「笑顔あふれる知と健康のグローカル拠点」をスローガンに掲げ、大阪市との基本協定及び健康寿命延伸に関する包括連携協定を締結した。ベンチャー立ち上げを支援し、オープンカフェバーラボを学情1階に設置して研究者・学生が意見交換できる場をつくる予定である。世界ランキングを上げるためには、もっと広報に力をいれないといけない。同窓会にはさらなる寄付のお願いをしたい。

 6.京極副理事長からの報告

 府大との統合について、31年度法人統合、32年度両大学統合の中期目標ができたが、大学の姿が見えていない状態であるとの報告があった。
 大学サポーター室、学生支援室と連携を図り、名簿システムの開発、情報発信を大学一体となって行えるようにする。

7.支部代表の閉会挨拶―京滋支部 塚本支部長

 各支部の工夫、努力に感心し、また学長からの具体的な方針を伺い、力を頂いた。力を合わせて頑張ろう。

2017.04.01

同窓会報 有恒

  • 第18号
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