大阪市立大学同窓会(全学同窓会)

2016年度シスターフッドプログラム

2016年度は2016.12.17、2017.01.14、2017.01.21の3回開催されました。第一回の12月17日は大阪市立大学創造都市研究科准教授の永田先生の講演と指導によるコラージュ作りです。制限時間内で作ることによりもっと自分が見えてくる、そんな経験を初めてする参加者には刺激的な時間でした。

第二回のゲストスピーカーはダイキン工業㈱空調営業本部業務推進部長の十合玲子(そごう れいこ)さんです。十合さんが働く中でつかんだことは

1:自分の気持ちを自分でコントロールすることの大切さ
  他人がわかってくれないことを嘆いてみても仕方ない。他人の言動に人生を左右されるのはバカバカしい!
    座右の銘・・・「自分の機嫌は自分でとる!」 

2:自分なりの美学、判断基準を持つことの大切さ、即ちありたい姿を自分の生きる尺度にする。
    具体的には・・・「寛容であれ!」「自分を信じるのは、まず自分」「ONとOFFはきっちりと」

このように例を挙げて説明していただきました。そして、

十合さんにとって「働く」とは・・・

 ・生きる糧を得る手段
 ・社会の一員として果たすべき役割が発揮できる場
 ・自分自身を成長させ、自分が何者か、何が出来るのかを確かめること

まさに、「生きることそのもの」
と結んでいただきました。

第三回のゲストスピーカーは大阪市立大学大学院工学研究科准教授鍋島美奈子さんです。先生は半生を振り返って

1:スランプをどう乗り越えるかは自然に上昇気流に乗れるタイミングを待つこと。そのための準備が肝心

2:女性のキャリアと人生設計は、ヘルスケアと表裏一体だ。
 女性のライフサイクルは、女性ホルモン(生き方まで左右する)と社会的要因の影響が大きい

3:根を詰めてやる時期も必要,ただし脳を油断させる(解放する)ことも重要
 バランスがとれていればいい,心のメンテナンスも忘れずに。

このように踏み込んだ内容の話をしていただきました。

2017年度は女子在学生3名によるプログラム内容・時期・告知方法など既に打ち合わせが始まりました。
より進化したシスターフッドプログラムに先輩の皆さんの絶大なご援助をお願いします。


コラージュづくり

永田先生
2017.04.01

同窓会報 有恒

  • 第18号
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